ブラウザをCyberfoxに変更したことに伴い紹介内容変更
必須アドオン
プリセットは「ターボチャージャー」
「Advanced OptionsのDisable IPv6 DNS lookup」にチェック
「匿名の統計を許可する」 のチェック解除
また、情報収集についての疑惑は下記で詳しく調査されている。
「Fasterfox Lite/Auto Copy がどういう情報を収集しているか、についてのmalaさんのお話」
ユーザースクリプトを導入可能にする。
「Prevent OBJECT Insertion」と「Anti-Adblock Killer」を導入。
ブラックリスト方式でページごとにJavaScriptの実効を禁止する。
AdBlock系の中で最も軽いアドオン
外部フィルターオプションに「JPN: ABP Japanese filters (日本用フィルタ)」が予め用意されているが、個人的には強すぎると感じたので使用していない。
デフォルト設定+「豆腐フィルタ」 で十分。
戻るボタン1回で前のページに戻れなくなる 事を防止
便利アドオン
サイドバーに履歴やダウンロードなどを組み込む。
一度閉じたタブを復元できるボタンを追加する。
メニューボタンの中にFirefoxを再起動するボタンを追加する。
選択した文字を右クリックから翻訳したり、ページ全体を翻訳できる。
- テキストリンク
ttp://~などで始まるhの抜かれたURLにも対応している。
最新のFirefoxに対応した物は下記リンクから入手可能
「作者ページ」
画像を右クリックしてGoogle画像検索を行える。
二次元画像詳細検索版もある。
「Ascii2d Image Search」
入力フォームをフォーカス時に入力言語を色で判別可能にする。
好みや使用環境ごとで導入
一般的な上部に表示されるタブをサイドバーとして左右に配置することができる。
現在では一般的となったワイド液晶を使用していて左右に余裕がある場合オススメ。
右クリックを押しながらページをなぞること(ジェスチャー)で戻るや更新などの動作が可能となる。
タブの上でスクロールをするとタブ切り替えが行える。
他ブラウザで同等の機能を使用していた場合にオススメ。
0 件のコメント:
コメントを投稿